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該当会議一覧

八戸市議会 2022-09-16 令和 4年 9月 決算特別委員会−09月16日-02号

あるいは、貝類アワビとか、ウニとか、あるいは藻類であります昆布とかワカメというのも1つの養殖ではありますけれども、八戸市での貝、藻類とかの養殖の実際例もありましたら教えてください。 ◎高舘 水産事務所副所長 高山委員にお答え申し上げます。  まず、種苗生産につきましては、青森栽培漁業振興協会種苗生産及び研究事業を展開しております。

八戸市議会 2022-03-10 令和 4年 3月 予算特別委員会-03月10日-04号

やはりそういうものを利用して、例えば活魚の水槽を大きくつくるとか、そこで八戸アブラメとかウニとかアワビとか、深久保でも種苗センターはたしかやめたはずですから、アワビの稚貝を育てて売ったりする漁業もあるし、熊谷市長もつくる漁業に力を入れていきたいというお話もしていました。それで経営感覚のある漁業、それもしゃべっております。だから、今からそういう研究チームをつくって、そういうことをする。

八戸市議会 2021-09-22 令和 3年 9月 観光振興特別委員会-09月22日-01号

また、オンラインショップでは、田子牛、生ウニ、サクランボなどを新たに販売開始したほか、デジタルマーケティング事業と連動することで効果的な特産品の紹介や販売を行っております。  以上でVISITちのへについての説明を終わります。 ○日當 委員長 ただいまの説明について御質問ありませんか。 ◆吉田〔洸〕 委員 8ページの是川縄文館特別企画是川縄文館へ行こう!

八戸市議会 2020-06-11 令和 2年 6月 観光振興特別委員会-06月11日-01号

売れ筋商品であります季節限定商品の生ウニにつきましては、皆様のお手元に生うにフェアのチラシを入れておりますので、後ほど御覧いただければと思います。  次に、7ページをお開きいただきたいと思います。  ②の南部菱刺し、南部さき織りマスク企画販売もしてございます。こちらも全国的にマスクが不足する中、地域伝統工芸品普及拡大を目的に菱刺しとさき織りを使用したマスク企画販売しております。  

六ヶ所村議会 2019-12-13 令和元年 第6回定例会(第4号) 本文 2019年12月13日

2)泊漁協青年部等で実施しているウニ試験養殖については、実行性のある効果的な事業となるよう協力して取り組んでいくべきではないか。などの意見が出されました。  なお、視察研修の内容について、お手元報告として配付しておりますので、ご参考にしていただきたいと思います。  以上で、産業建設常任委員会からの報告とします。

八戸市議会 2019-12-09 令和 1年12月 定例会-12月09日-02号

それも、ウニ、アワビナマコという高級海産品種です。八戸みなと漁業協同組合所有種苗センターで、約40年間栽培漁業がなされていたのです。もとより水産業界には門外漢の私ではありますが、今ならこれを生かして間に合うかもしれないと直感いたしました。  その地域資源にはもちろん驚きましたが、約40年前から、この種苗センターを管理して、この種苗を守り通してくれた人がいらっしゃったことです。

八戸市議会 2019-09-11 令和 1年 9月 決算特別委員会-09月11日-01号

こちらの施設では、ウニ、アワビナマコを栽培しており、他の漁港販売し、各漁港において海に放流されております。ですから、種を育てて海に放流しなければ、海で花は咲きません。これらの施設維持管理については、もう単一漁業組合の問題ではないと思います。これらの種苗センターの位置づけを考えますとき、水産業界活性化考えますときに、水産業界のみで取り組む問題ではもうありません。  

八戸市議会 2019-09-09 令和 1年 9月 定例会-09月09日-02号

当市においては令和2年度を最終年度とする水産業復興ビジョン創造期に当たり、つくり育てる漁業の推進として、サケヒラメウニ、アワビ種苗放流人工漁場の整備に取り組んでいるところですが、その進捗と効果に基づきまして、アとして、新たな育てる漁業可能性についてお伺いします。  近年、主力のスルメイカ、サバの不漁が水産加工品業界の業績に大きく影響しております。

八戸市議会 2019-06-24 令和 1年 6月 観光振興特別委員会-06月24日-01号

次に、物産振興事業についてですが、展示即売事業において、1年を通じた出店ブースと新商品PRができる場をユートリーに設けることで、継続した圏域事業者の支援を行う、はちのローカルマーケットを新たに実施しており、初回は6月15、16日の2日間、ウニまつりと全国特産品フェアを開催いたしました。  以上でVISITちのへの説明を終わります。

八戸市議会 2018-12-11 平成30年12月 定例会-12月11日-03号

今回の水産改革では、八戸は直接には影響がないという答弁がありましたが、しかし、隣の階上町や、隣の岩手県洋野町では、ウニアワビ、これらの養殖で暮らしている人たちがたくさんいます。決して私は別なことではないと思っており、あわせて八戸漁業の将来を危うくするものだとも思っています。水産都市市長として国に反対意見を上げていただきたいと思っております。  次に、消費税について意見を申し上げていきます。

六ヶ所村議会 2018-12-06 平成30年 第5回定例会(第2号) 本文 2018年12月06日

2)地域に適した最も収益性の高いアワビウニ漁場造成を行う考えはないか。  3)現在村は、漁業経営安定化のため漁業共済に対し助成を行っているが、今後も継続的に取り組む考えはあるか。  4)地域漁業の中核を担う青年漁業士について、県知事が認定するものとなっているが、担い手確保・育成のため、村としても青年漁業士の認定に向け、漁協と連携し積極的に取り組むべきと考えるが、いかがか。  

八戸市議会 2017-06-12 平成29年 6月 定例会-06月12日-02号

まず、沿岸漁業の現状についてですが、市内の沿岸漁業者は、小型定置網刺し網かご等によりサケやカレイ、ヒラメ、タコ、ホッキガイ等を漁獲するほか、ウニ、アワビの採捕やコンブ養殖を行っており、そのほとんどが個人経営によるものであります。  近年は、漁場環境の変化などにより漁獲量が減少しているほか、資材価格の高騰や就業者高齢化など、沿岸漁業を取り巻く環境は厳しいものとなっております。  

八戸市議会 2017-03-01 平成29年 3月 定例会-03月01日-04号

この八戸線を利用し、旧種市方面の角の浜、宿戸、八木、侍浜、中野などの御婦人たちが、浜でとれた昆布でつくった昆布巻きや、ホヤ、アワビウニ、ナマコ、魚、海草などの海産物を、いわゆるガンガンに入れて、JR湊駅の前で売ったものでした。  さらには、通勤、通学者もふえ、八戸の工場、会社、そして高校へと多くの旧種市町や久慈市方面からの人が来ました。

六ヶ所村議会 2016-03-08 平成28年 第1回定例会(第2号) 本文 2016年03月08日

泊のサケイカはもとより、漁民の方々が自前でつくるウニ塩瓶詰、非常においしいものがたくさんあると考えています。これらを活用することによって、今まで以上に1次産業に従事する人たちのやる気が出てくるのではないか。それから今村が特産品販売施設をつくろうとしています。こういうところにも出していく。それと同時に、先ほどの質問の中にありましたけれども、山形県全体で半期で50億円はすごいことなんです。

八戸市議会 2015-12-10 平成27年12月 観光振興特別委員会-12月10日-01号

このほか是川遺跡等ジオサイトと呼ばれるジオパークの見どころとなっておりまして、これらジオサイトをめぐり、トレッキングやウニ殻むき体験などを通じてジオパークをPRするためバスツアーを実施したものでございます。  9月5日、6日の2日間実施し、参加者は両日で合計75名でございました。